稲わらの主な供給先③

■真玉牧場(豊後高田市西豊玉)

真玉牧場

豊後高田市西豊玉にある真玉牧場では、肥育牛800頭(和牛80、乳用250、交雑種470等)を桑原さんご家族4人で家族経営をされています。
経営の特徴として、雄牛を活用した繁殖肥育一貫経営やH.17年には哺乳ロボットを導入して全品種に早期の離乳を促したり、H.14年とH.18年にロータリー式発酵堆肥舎整備を導入したりと、「低コスト生産」を目指されています。その飼料となる稲わらは桑原さん自身も自給生産もされていますが、足りない分をわたしたちグリーンスマイル大分の稲わらも利用されています。

桑原さんご家族

今後は息子さんの勝洋さん、真二さんが中心となって経営規模を拡大したり、県内のスーパーに、真玉牧場のパネルと一緒に生産した牛肉を販売されたりと、消費者に安全・安心な牛肉をたくさん提供出来るような経営を目指されています。




■桑原さんより一言

いつもありがとうございます。



■温見地域畜産振興会(豊後大野市朝地町)

温見地域畜産振興会のみなさん

温見地域畜産振興会のある豊後大野市朝地町(温見・梨原・志屋・小川野・鳥屋)地区は大分県西南部の標高500~600mに位置しており、広大な山林原野で平坦地の少ない山間地域です。この場所は農業生産にとって厳しい条件下ですが、昭和30年以降農業振興策で肉用牛やシイタケを行い始めました。

現在のこの会の会員数は24戸でうち16戸が肉用牛繁殖とシイタケの複合経営を行っています。またH.19年度には第38回大分県農業賞営農集団・銘柄産地の部で最優秀賞と、H.18年度畜産大賞優秀賞地域畜産振興部門で賞を受賞されています。

羽田野洋朗さん

その中でもわたしたちグリーンスマイル大分のゆかりが深い羽田野洋朗さんは、ご夫婦で60頭の牛(成雌牛54頭、育成牛6頭)を肥育されています。その牛たちの肥育のエサは主にわたしたちグリーンスマイルの収集した稲わらを使用されて、その年間の使用量は84tにものぼり、それでより良い子牛を育て、その経営内容の改善に日々努めています。

また羽田野さんは、九州農政局長賞平成12年、大野郡畜産振興会グランドチャンピオン賞を平成12年度に受賞など、数々の受賞暦をお持ちです。

そして、地域の皆さんは平成15年に朝地町里の駅「やすらぎ交差点」を創立され、地域農畜産物とその加工品の直売、食堂部門の併設などして地域の情報拠点づくりを行っています。
ここでしか購入できない「よくばりコロッケ」や「もーちゃんおにぎり」、また朝地地域の産品を使用した人気料理「椎茸定食」や「朝地牛ステーキ丼」なども人気があります。またあらたに新商品も近日中に発売されるそうです

朝地町里の駅「やすらぎ交差点」とメニュー

■羽田野さんより一言

いつもありがとう。これからも頼むよ。

■おーい朝地HP

http://homepage2.nifty.com/asaji/

designed by nagano syouten creative. / powered by Movable Type 3.33-ja