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以下は、実際の稲わら収集作業のプロセスです。

■反転・集草

反転・集草

反転はコンバインによる稲刈後、稲わらを十分に乾燥させるために圃場内で拡散(混ぜる)、十分に稲わらを乾燥させる作業です。
また集草は、ロールベーラーで稲わらを梱包しやすくするため小さな山にして、その列をつくる作業です。




■梱包

梱包

集草作業後、ロールベーラーで稲わらをロール(円柱状)にする作業です。







■ラッピング

ラッピング

コンバインによる稲刈り後の水分のある稲わらを専用のラップで包装することによって、外部との空気を遮断し中で発酵させ、主に繁殖牛のえさ(サイレイジ)にします。また、乾燥わらを外部で保管するときに使用します。


■ロールの向上

ラッピングした製品を開封

この写真はロールの向上のために、ラッピングした製品を開封して、中身の品質を確認しているところです。
それによって稲わらがいい状態で発酵しているか実際に目で確認でき、よりよいサイレイジが出来ます。






天日干し

この写真は、天候の加減により稲わらが生乾きのままロールしたものを、再度天日干しにして、十分に乾燥させているところです。






水分計

この写真は、乾燥ロールの中の稲わらの水分が確実に抜けているのかを水分計によるチェックをこまめに行っています。







このようなプロセスは、稲わらや麦わらを収穫時に断裁しないであらかじめ圃場に残してもらって、わたしたちメンバーが自らの手で後に回収します。その際黒カビの原因となる泥がまじらないように、水田をよく乾かすことが重要です。

よりよいわらを作り、畜産農家に安心して稲わらを買ってもらえるように日々努力しています。

稲わら収集実績

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