企業理念

―わたしたちは常によりよい食物とサービスを皆様に提供することを心がけています。
そして追加して、皆様の食生活の満足のためにわたしたちはわずかな妥協も惜しみません。―


ロール

わたしたちグリーンスマイル大分は、地元である大分県豊後高田市を中心とした大分県北部地域の稲作農家や畜産農家の需給状況の把握を行いながら、稲わら収集事業「わらっこ」を前進にH.15年より活動を開始しました。

それまでの社会背景を考慮すると、高度成長化社会において、日本人の食生活も多様化、個性化に変化していました。それは「飽食」という言葉に象徴されるように、各個人の食は満たされ、数ある種類の中から自ら選択可能であるということを意味していました。

ですが、その高度成長を終えた、現代社会のニーズは変化をしていきます。

例えば、それまでのグルメ特集に象徴される「食べ歩き」という趣味のカテゴリー、すなわち単なる「消費されるだけの食」はなりをひそめてきたように思えます。しかもBSEや野菜での残留農薬などの問題も加わり、その消費者の「食」に対する指向が「安全」や「健康」というカテゴリーに変化しています。

その中で、わたしたちグリーンスマイル大分は各々生産者として、また地域の生産法人として、これらの社会背景の中の消費者に対して何が出来るのかということを考えています。
そこでまず取り組んだのが地域の資源をいかした「資源循環型農業」だと言えます。

グリーンスマイルのメンバー

そして第一歩に私たちが収集した稲わらを利用する畜産農家との信頼関係を築くことがまず大切であり、同時にその先にある消費者のニーズに向けての良質な牛肉を提供するというサービスにつながります。
それに対するコストとして、わたしたちは良質な稲わらを安定して供給するために定期的にロール稲わらを開封して品質チェックを行ったりして、わたしたちは常に畜産農家への稲わら供給体制の整備を努めています。

そうすることによって、わたしたちは安全・安心な国産稲わらを安定的に供給し、地元畜産農家を中心にお互いの信頼関係を築くことができ、わたしたちの活動が地元の畜産農家から評価を受けるようになりました。また、それらの活動をより強化することで、わたしたちの住む豊後高田市の地域資源である稲わらと堆肥の流通促進が図られるようになりました。

今後は、さらなる稲わら収集面積の拡大とともに新たな事業展開として、遊休農地を利用した飼料作物や野菜の生産、畜産農家の堆肥散布受託事業を拡大することで、地域循環型農業や国内自給率の向上といった、「自然環境に優しい農業を目指す組織」として活動を行っていきます。

グリーンスマイルロゴ

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